「バッハ・トゥ・キューバ」

ブランデンブルク協奏曲と管弦楽組曲のいくつかの楽章の背後で、カリビアンな打楽器とかがドカスカやっています。
まあ皆さんのご期待通り、どちらかというと「色物」の系統ですね。
で、カリビアンな風味を添えるには2拍子系の曲より3拍子系の曲が合っているようで。
やっぱりブランデンブルク協奏曲第3番の1楽章が一番おもしろいかな。
ベネズエラの「クアトロ」という4弦の小さなギターが曲が始まる前にジャカジャカ鳴らして、オケもそれに合わせたノリで、MAKのような張りつめたアンサンブルではなく、ちょっとゆるめのアレでナニという感じがとってもよろしい。
それからブランデンブルク協奏曲第4番の1楽章もけっこういいと思う。
バックの打楽器のせいでのんびりとした雰囲気がでて、リコーダーも伸びやかに吹いている(ように聴こえる)よ。
